スコットランドはグラスゴー在住のGusさんとFinさん、モンキーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」をスキッフルで演奏しています。

彼らとは、年に数回遭遇している。突然現れ、こちらが隙を見せるとあっと言う間に自分たちの世界に引き込んでしまう。そして最低30分の時間と、半日分の思考能力を奪って去っていく。恐ろしい集団である。彼らの名は、シャベル族。

もう何十年も前、母方の実家に一晩預けられたときのこと。テレビを観ていたら祖母がやってきて、私をしげしげと見て言った。 「やいやい、もうらしい」

結論から言うと、日本人サッカー選手はボールなぜか親指を立てて走る。特にボールから遠い位置にいてジョギング状態のとき、立てている。

こういうかんじ、いいね。いいね。

日曜に山で遭難しかけた帰り、インド屋で綿のジャケートとクッションカバーを買った。ジャケートは早速重宝している。クッションカバーはというと、これも早速中綿を詰めて軽四駆の後部座席にセット済みである。クッションの素朴なデザインと小ささが、軽の…

目の前に人口の藪が立ちふさがっている。切り落とした枝が積み上げられ通り抜けられないようにしてあるようだ。つまり藪の向こうは山道である。藪の下、つまり私がいる場所は道の無い急斜面だ。 なんでこんなとこ来たんだっけ？

Weekdayはトラブル対応したり数字読みのルーチンを延々と続けたりで日が暮れていくのだが、同時に新しいことへの挑戦もしているので結構遅い。帰ったら飯食ってダラダラして寝る。Weekendは山に登ったり雪道で車が動かなくなったりしてあっと言う間に終わる…

ウクレレコンテストへ向けての活動報告その１。

ハイロウズ「ピストン」です。

朝日を浴びつつ霧訪山へ。

滝に打たれて数日、生活に変化が出ている。

6時起床に成功、ちょっと集合時間に遅れつつも山の麓へ。 大佐ミゲールさん、大尉馬佐岡さん、伍長巻きタブ、登山隊第一回の活動として滝へ。先週たくさんあった雪はほとんど溶けていた。40分ぐらいでたどりついた。そして・・・

約7時間後、滝目指しての山登りが始まる。