こんばんは。 ここ数日皆さんから「大丈夫？」という連絡をいただいて、本当に感謝しています。すんごく嬉しかったです。手紙を書いてきてくれる人がいたり、国際電話をかけてきた人もいたり。 当方、いたって元気です。 連絡いただく中で色々話をして思った…

ザ･ハイロウズ『十四歳』

鬱蒼とした何かの中を辿っていたら布団がはげていて、寒くて、小便に行って、また鬱蒼とした何かの中へ引き戻された、鬱蒼はどうやら森ではなく、林でもなく。 起きたら10時過ぎだった。嗚呼、新宿行くつもりだったのに。楽しみにしていたのに。

発見！約25年前のジムニーのCM suzuki jimny ad - YouTube

春は新たな時の訪れに希望と夢を膨らませる時であると同時に、過去を寂しく振り返ってしまう時でもある。前にしか目玉がついていないはずの小生も春の静かな夜に昔のことをふと思い出したくなった。 3年前の春、ちょうど都落ちして今の仕事に就いた頃だった…

松本清張に『張り込み』という短編があり、この作品で容疑者の夫として登場する男が強烈に印象に残っている。

週末東京で遊興三昧したのだが、ふと、折角なのでキワヤ商会に行ってみようかしらと思い東京メトローで稲荷の仏壇街へ足を運んだ。 が

朝ママタブを最寄の高速バス停へ護送し帰ってくると、郵便受けに茶封筒が。中身はというと・・・なんとse---ii--chiさんのCD！！タイトルは『猿真似』！！！ うひゃあ、嬉しい！！！

sei---i--chiさんが拙作『月の猫』をカバーしてくれた。 うわあ、こりゃいいや！