続々・悩まシール

なんかタイトルが「3匹が斬る」シリーズみたいだ。
英樹よかったなあ、特に殺陣が終わった後で紙をパーっと投げて、ちょっと茶目っ気を見せるあたり(人切りまくった後でお茶目もおマセもないんだが)。役所広司もいい。オープニングで馬の餌鉢から人参失敬して食らうシーン、思い出すだけでもぞもぞしてしまう。一方で小朝の「たこ」。他の二人は「殿様」「千石」と志ある呼び名を持ってるのに比べ、ひどい渾名である。殿様には「おぉいたこ、遊びもほどほどにナ!」と半笑いでたしなめられ、千石サンには「こらっ!たこっ!まぁたお前かこの莫迦っ!」と本気で怒られ、それでも「エヘヘへ」と笑うたこ。2対1、タコ呼ばわり、叱咤、作り笑い、こりゃもう完全に苛めの構図だ。今日びこんなドラマ作ったら婦人会から非難轟々必至である。
さてさて本題。今日も20日へ向けて練習をしようとしたが捗らず、代わりにRisa Tenorへのシール貼りを再開してしまった。なぜかというと新しいシールの貼り方を覚えたからで、今まではシールを元の形のまま貼っていたのだが、今回は鋏でシールを手ごろな大きさに裁断して貼りつけた。その結果、今までスペースの関係で貼っていなかった箇所にもシールを貼ることができた。大成功!
と思いきや、シールの内容が絵だったせいで、Risa Tenor が玩具っぽく見えるようになってしまった。
どういう絵だったかというと、
それは20日のお楽しみ、ということで。
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